ヒマであるw

MMOは、自分なりの目標があった方が、何倍も楽しい!
同じく、キャラに愛着を持った方がより楽しめる!

オイラはそう思ってます。
なので、ワイルドキャラの背景をちと書いてみようかな、と。
出来るだけディティールに凝って見よう!
どうせヒマだしなw

断言しておくが、文才は無えぞw 趣味で書いてんだからw



【バルテック提督の憂鬱】

私は、元イングランド海軍士官 バルテックである。
まあ今は、ワイルドキャッツ(以下ワイルド)と共にロンドンで闇酒造屋なんぞをやっていて、
そこの倉庫番を任されている。というか、やらされている・・・

簡単に自己紹介をしよう。
私は、ワイルドとは旧知の間柄というか、幼馴染である。
まあ、先祖同士の繋がりがあるのだが、それは後述するかな。

3年前に、12年間在籍した海軍を退役した。
理由は、海戦中に右足に怪我をした為である。
まあ、歩く時に少し引きずる程度。生活には何の支障も無いが、船には乗れぬ。

元々、軍人になりたかった訳でも無いし、
むしろ好きな本を一日中読めるのだから、怪我様様だ。
年金も普通よりは多く貰ってるし、家族も居ないので資金面でも困る事は無い。

退役してからは、テムズ河の畔に部屋を借りて読書三昧の日々を過ごしてたのだ。
ヤツは月に2~3度、私の部屋に来るようになっていた。
そして2年前の2月、ヤツがいつもの様に酔っ払いながら訪ねて来た・・・

当時イングランド王室は、国を上げて航海者を募集していて、
ワイルドはそれに応募し、国家公認航海者の資格を取ったのだ、と酒臭い息で熱く語った。

そして私にこう言った。
「お前はロンドンで倉庫番を頼む。どうせヒマだろ?好きなだけ本が読めるからイイだろ?」
相変わらず自分勝手な馬鹿である。
まだ参加するとも言って無いのに・・・ 
ただ、話としては悪くは無い。
本を読む場所が、部屋から事務所に変わるだけの事だし。
私は、ヤツがロンドンに戻る度に本を1冊仕入れてくる事を条件に、倉庫番となったのである。


さて私の事はこの辺にしてして、ワイルドの話をしようか。
ヤツは、一言で言うと「馬鹿」である。
ただしタダの馬鹿では無い。際限無い馬鹿なのだ。

しかしヤツは、系譜を遡れば何と貴族に行き付くのである。
まあ私も貴族の末裔なのだが・・・

ヤツの先祖は、ワイルドキャッツ・アークテクニコ卿である。
アークテクニコ家(以下アーク家)は、中世では名門の一つだったらしい。

当初はトキオパブコ家を名乗っていたが、9代目当主アニマル卿の世に
アークテクニコ家と改称し、弟アニマルG卿と共に一世を風靡した。
その類稀な連荘に、人々は喝采を贈ったのだった。
アーク家の勢力は大いに広がり、名門貴族の地位を磐石としたのだ。

そして、ワイルドキャッツ・アークテクニコ卿が登場する・・・

ワイルド卿は、デビュー当初は大人しい人柄で、強烈な先代とは大違いだったらしい。
しかし・・・

ワイルド卿は、「貯金方式」と言う、当時では画期的な魔術を会得したのだった。
その秘法を、義兄弟の契りを結んだバルテック・セブンボンバー卿に伝授したのである。
(実は、そのセブンボンバー卿こそが私の先祖なのだ)

二卿は術を駆使し、その勢力は全国に爆発的に広がったのである。
しかし、栄華は長くは続かなかったのだ・・・

王室より二卿の貯金方式は違法と判断されたのだ。当然のごとく、投獄された。
また同次期に、ミズホ・コンチネンタル卿も違法行為を働き、同じく投獄された。

三人の卿に下された判決は重く、爵位剥奪・御家断絶であった。
バルテック家とミズホ家はその後再復興されたが、アーク家はそのまま断絶した。

そして、今に至るのである・・・

おや、お客が来た様だ。この辺でペンを置こうか。 
続きは気が向いた時に書く事にするか。

ヤツがどんなに馬鹿だという事を知らしめる為にw
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by wildcats_777 | 2006-12-12 16:30 | 大航海時代


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